古家調査 (古民家リノベーション)

先日、お客様から古家リノベーション工事をご依頼いただきました。
事務所の近所の建物なのですが、築年数不明の物件です。
今話題の※「民泊」を行うため、お客様が新しく購入されました。
※民泊とは、特区制度により外国人等の旅行者を一般の住宅に宿泊させる物件のことです。

何度か増改築は行っている形跡があり、「給湯器」や「湯沸かし器」等、比較的新しくそのまま使用できそうな設備も見受けられました。

室内にはまだ前入居者の荷物も残っていたため、まずは残置物の撤去から段取開始です。

室内をどのようにリフォームするかをお客様とこの時点ではまだ決定していません。

ブリキの屋根もだいぶ傷んでいますね。
こちらは、2階部分がブリキで1階が瓦の屋根みたいです。

2階の奥からバルコニーにあがると、木の床が腐っていました。
バルコニーの天井波板もボロボロで、ご近所から苦情が出ているみたいです。 

50年以上築年数が経過しているので、耐震の件等色々と心配事はありましたが、お客様のご予算とご要望に沿ってリフォームをスタートすることになりました。